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創作ミュージカル「ゆめっ子くらぶ」当ブログにお越しいただきありがとうございます。感謝します!
創作ミュージカル「ゆめっ子くらぶ」の練習や公演準備の様子などをはじめ、いろいろな情報をお届けしたいと思っていますので、どうぞご覧ください。 |
6月最終集中レッスンのスペシャルイベント!
[ ただ今、練習中! ]
27日から29日まで3日間に渡って行われた岡本先生ご指導による6月最終の集中レッスン。
最終日に特別イベントがありました! それは、今回のゆめっ子ミュージカル「ツキを呼ぶ魔法の言葉 〜アンドロメダを救え〜」の原作者である五日市剛さんの講演会です。 米子コンベンションホールで行われた五日市さんの講演会に、なんと、ゆめっ子は、飛び入り出演をさせていただくことになったのです! キャストもスタッフもドキドキわくわく!「感謝しま〜す!!!」 若手キャストが中心となって、まだ五日市さんにも誰にもお披露目していない「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の歌とダンスをご披露させていただくこととなりました。 まさに、とっておきの一曲です 朝から会場に出向き、短時間で集中的にリハーサルが行われました。 (↑写真はリハーサル風景です) さすがコンベンションホール! 2000人の客席を前に照明をあてられ踊る気分は……。。。。リハーサルから既に緊張〜 一方、近くの公民館では、岡本先生のレッスンが同時進行中。 6月最後の練習日。一時も無駄にしないよう、レッスンが行われていきます。 *************** 午後からは、ゆめっ子一同全員揃って五日市剛さんの講演会を拝聴させていただきました。 出番は夕方。五日市さんのお話が終わった最後に紹介していただきます。 客席で素晴らしいお話を聞かせていただきながらも,時間が迫るにつれ緊張は高まっていきました。 そして、司会の方から紹介されると、元気よく一斉に飛び出したゆめっ子若手キャスト達! 突然登場したゆめっ子に、客席のみなさんはどのように見て,聴いていただいたでしょうか。 私たち、ゆめっ子スタッフとキャスト達は、この舞台に立たせていただいた感謝と喜びと興奮で、本当に胸がいっぱいでした。 照明をあてられて元気いっぱい踊る若手キャスト達の姿に、精一杯の手拍子を送りながら、本番当日の成功をまた改めて確信することができたように感じています。 この機会を与えていただいた五日市さんをはじめ、講演会スタッフの皆さんに心から感謝しています。 ありがとうございます! *************** そして、興奮冷めやらぬまま、雨の降る中を集中レッスンの会場へと戻り、改めてレッスン再開! レッスンは、気を緩めること無く夜の9時頃まで行われ、岡本先生ご指導による6月最終の集中レッスンが終了しました。 さぁ、7月へ! 7月半ばには総見が行われます。 さらに集中していきましょう
集中レッスン2日目
[ ただ今、練習中! ]
今日は、市民会館を使って舞台美術のチェックが行われました。
舞台美術スタッフの方が、大道具の搬入や設営のために早朝から準備をしてくださり、着々と作業が進められていきました。 普段は舞台美術は別会場で制作が行われているので、実は、キャストやその他のスタッフにとっても、舞台美術を拝見できることはとても楽しみなのです。 これだけの大掛かりな舞台美術を、毎日のように集まって作り続けてくださっている舞台美術スタッフの方々への感謝と、その出来映えへの感動とともに、舞台が形となっていく様子に、気持ちもさらに引き締まります。 (※絵を担当してくださっている遠藤先生のブログに、舞台美術の進行状況がupされています。是非ご覧ください) また、本番当日と同じように、床にはリノリウムが敷かれ、キャスト達は足下の感触を確かめながらレッスンに励みました。 次、このリノリウムの床を経験するのは本番前のゲネと本番のみなのです。 一瞬の間も,小さな経験も、何一つ無駄にはできません。 マイクを通して演技指導してくださる岡本先生の言葉も、一言一句逃さず心に留めていきます。 「何故(自分の役が)この行動をするのか?それを考えて演技する。 ストーリーを頭に入れた上で、しっかりと“演技”をしてください。 台詞の言葉を最後の一句まで大切に。 言葉ははっきりと。うやむやにしない! 歌を歌う時はハッキリ、口を大きく動かしてしっかり歌う! 一つ一つを役づくりを工夫するのはいいが、全体での自分の役の役割がどういう立場なのか。 それをしっかり把握した上での役づくりをして。 芝居が小さくならないように。 場所を思う存分使える時は、しっかり使って、 立ち位置も意識して! 重ならないように。 一人一人、自分たちで意識すること。」 などなど… 岡本先生はいつも、どんな時でも、とても優しい瞳で、穏やかな言葉でお話をされます。 でも、その言葉には,あふれる情熱と強いパワー、そして深い愛情が込められており、私たちの心にしっかりと刻み込まれていくのです。 本当に,感謝です。 実は,今回の集中レッスンには撮影隊も入り、練習の様子を記録してくださいました。 ゆめっ子の練習風景やキャスト達の普段の表情などを、いつか何かで見ていただくことがあるかもしれません。 私たちも、楽しみです。
6月もあっという間…
[ ただ今、練習中! ]
6月もあっという間に終わろうとしています。
岡本先生による今月最後の集中レッスンが始まりました! 夕方から集まったキャスト達によって練習がスタート。 そして、午後7時には全員集合して、メインシーンなどを練習していきました。 みんな気合いが入っています! 実は、明後日の日曜日に、米子コンベンションホールで、原作者の五日市剛先生の講演会が行われるのです。 来米されている五日市先生のことを身近に感じつつ、熱のこもったレッスンは夜10時まで行われました。 夜遅くまで,岡本先生、本当にありがとうございました! 明日は朝10時に集合。 ホールに、本番と同じようにリノリウムを敷き、大道具の搬入も行い、舞台の感触を確かめる大事なレッスンが行われます。 私たちの見えないところで毎日集まってコツコツと作り続けてくださっている大道具美術さんの力強いサポートがあってこその舞台。 明日は早朝より大道具の搬入が行われ、レッスンに備えてくださります。 本当に、心から感謝です。 支えてくださるスタッフの皆さんの気持ちにしっかりと応えて、頑張ってレッスンに励みましょう!
望月先生の振付けレッスン!
[ ただ今、練習中! ]
市民会館のホールを使って、望月先生の振付け指導が行われました。
望月先生は、台本を読み深め、大勢のキャストの各場面ごとの演技内容を全て把握した上で、各キャストに事細かに振付け指導をしてくださいます。 驚異的なエネルギーと熱意。 本当に心から尊敬し、感謝の気持ちでいっぱいです。 今回の振付けレッスンは華やかなシーンが中心。 ホール全体を使ってたくさんのキャストがそれぞれの役を演じます。 各パートごとに望月先生がつけてくださる振りを、今日以降のレッスンでは、それぞれが自分たちで自分のものにしていかなければなりません。 先生の言葉や振り付けの一つ一つをもらさないためにも、レッスン内容はビデオ撮影し、各人が自分のパートの振り返りに利用します。 望月先生の檄が飛びます。 「心で踊ってちょうだい」 「立ってるだけでも魂を入れる!」 「自分だけでなく、回りの動きも感じて!」 「‘段取り’で動かない! 流れの中の動きに心情の変化が出ないと、ただ書いてあるがままにやってるだけ。 悲しみなのか、怒りなのか、喜びなのか、…そういった気持ちの変化。 その‘気持ち’がないと伝わって来ない! 動きをやろうとしないで。 動きと気持ちが離れてしまうと、やってる意味が無くなってしまう。 気持ちがそうならないのに、無理をして‘段取り’で動かなくてもいい。 気持ちで、『こう動きたい』『こうしたい』っていうものがあれば、そのままストレートにすればいい。 ‘振り’は、一応ついているけれど、やりづらかったら自分の思うようにすればいい。 動きの中でより表現が大きくなるためについているだけだから。 もっと‘ドラマ’を表現して。 何故ここに来たのか。何故こうしているのか。…それをイメージし、深く表現して欲しい。 台本を読み込む。 芝居を感じる。 どの言葉が大事か。この台詞は何を言いたいのか。何を引き立たせなければならないのか。 振付けというのは、素敵に踊るのではなく、演じる人に‘意味’をつけることで,自然と素敵に見えてくるだけ。 みんなは今、自分の中で一人で演っている。 間違えたらダメだと言うことばかり。 まずは自分にウソをつかない。 ここのこの役はまさに自分だ!と思える部分が一つでもない? そういう部分を見つけて、自分のものにして。」 「自信の無いところの動きが小さくなってしまうから、もっと大胆に! 舞台は大きいんだから! 例え下手だとしても、‘踊りが好き!大好き!’という気持ちをパ〜ンっと出そう! その気持ちを抑えちゃダメ!」 「‘好き’でやっている時は、みんな輝いている。 その時が大事。 ‘好き’だと思えることには絶対才能がある。 好きなことをやるのに、素人も玄人も関係ない。 ‘好き’な気持ちを見失うと、才能を失っていくことになる。 ‘好き’を貫き通すのは難しいが、常に思い出しつつ、その気持ちを大切にしたいと私も思っているし、みんなも大切にして欲しい。」 心のこもった、熱い言葉が胸に深く突き刺さります。 キャストもスタッフも、先生の言葉を一言一句もらさず、この情熱につき従おうと耳と心を傾けました。 今回の振付け指導でも、本当にたくさんの学びと気づきがありました。 望月先生と出会えたこと、望月先生にご指導いただけていることに、本当に心から感謝します! **************************************** そして… 裏では衣装スタッフの井上さんがせっせと衣装づくりをしてくださっていました。 いつものことながら、衣装スタッフの方々の創作力と手先の器用さには本当に感動します。 今回のミュージカルは、春夏秋冬がめまぐるしく変化するので、衣装も一人一人がたくさん準備しなければなりません。 場面ごとに変わる設定の把握と、全キャストの衣装決めは本当に大変なことです。 それぞれの衣装を、キャスト自身がしっかりと自覚を持って自分たちで把握、創造し、衣装スタッフと共により良い舞台をつくり上げていきたいと思います。
本番2ヶ月前!
[ ただ今、練習中! ]
15日は、3日間の岡本紀子先生のレッスン最終日でした。
午前中は有紀、剛、良子、高山先生のレッスンが、午後は全員集合で岡本先生に明正先生、竹間先生、みどり先生も加わっていただきレッスンが行われました。 お忙しい中いつもたくさんの先生方が集まってくださり感謝の気持ちでいっぱいです。 岡本先生は、役者にたびたび実際に演技をして見せて下さったり、体を使って教えてくださいます。 とてもわかりやすいです。 今回も帰りの飛行機の時間ギリギリまでレッスンをしてくださいました。 ありがとうございました。 岡本先生はじめ素晴らしい指導者のもと役者もみんな頑張ってました。 本番までちょうどあと2ヶ月。 練習の様子を見る度にみんな上手くなっていて、きっとすばらしいミュージカルに仕上がること間違い無しと確信しています。 みどり先生はダンスのレッスンをしてくださいました。 みどりちゃんはゆめっ子結成以来のメンバーです。 米子に帰って来られる度にゆめっ子のみんなにダンスを指導して下さいます。 みどり先生のレッスンはこども達にも大好評。憧れの先輩なんですよね☆ 今回のミュージカルの見せ場の一つに子供たちが昔ながらの玩具を使って遊ぶ場面があります。 子供たちは慣れない遊びに苦戦。 只今特訓中です。 そこで、羽子板やコマが得意なお父さんお母さん方、その妙技を子供たちに伝授してやってくださいませんか? 本番までにどれだけ上手になっているか楽しみですね♪ チケットの方は発売から約二週間が過ぎました。 まだあまり宣伝をしていないにも関わらず、結構売れてます。 ゆめっ子のミュージカルを毎回楽しみにして下さっている方が いらっしゃるからこそだと思います。 ご期待に添えるよう頑張らなくちゃと身が引き締まる思いです。 ありがとうございます。感謝しま〜す(^-^)/ (本文・写真/櫻井)
急遽岡本先生来米!
[ ただ今、練習中! ]
今週末は、予定では、通常通りのレッスンが行われることになっていたのですが、脚本が変更になったこともあって、急遽、岡本先生が、ゆめっ子のためにスケジュールを調整してレッスンに来てくださいました。
ありがとうございます!感謝しま〜すっ 平日ですが、学校帰りや会社終わりに集合し、午後6時よりレッスンが行われました。 特に本日は、本公演の舞台となる会場を借りての特別なレッスンです。 総見前にこの会場を借りる機会はもうないので、大道具の配置や、幕との位置関係、舞台での立ち位置、出の位置、動き…などなど、一通りのチェックをしなければなりません。 さぁ、気を引き締めてイコー! ということで、まずはストレッチ。 そして、野村先生の指導で発声練習です♪ 今日は、午後10時までのレッスン。 時間がないので、スピードアップで、諸々の位置確認をしていきます。 平日の夕方ということもあってか、今ひとつレッスンに気持ちが入り込んでいない様子も見て取れ、喝!!の入る一幕も。 今日のレッスンは、本番の舞台。 岡本先生も、無理をおして来てくださいました。 本当に重要で、貴重な時間なのです。 さぁ、集中!集中! ダンスに歌……ミュージカルならではの醍醐味。 レッスンを見ているだけで、思わず拍手をしたくなってしまうほど、魅力いっぱい! 果たして、本番では、更にどこまでスケールアップしてくれるでしょうか。 楽しみですよ〜 今は、まだまだまだまだ発展途上。 明日明後日の集中レッスンも、更に頑張っていきましょ〜♪ 岡本先生、本当にありがとうございます!
進化し続けます
[ ただ今、練習中! ]
先々週の集中レッスンで、米子に来てご指導くださったリュウ先生が、戻られてからもゆめっ子のことを一生懸命考えてくださり、ミュージカルの脚本を手を加えて更に進化(深化)させてくださいました。
更に良いものにしたいと取り組んでくださる熱意に、本当に感謝します! 私たちもこの情熱に負けないように一生懸命取り組んでいかなければなりませんね。 先週末は、早速送られてきた台本を片手に、初心に還るような気持ちで更にレッスンに打ち込みました。 まずは、みんな揃って台本読みです。 特に変更や追加の多かったメインキャストは、個別に、金曜の夜から集まって3日連続で集中的に台本を叩き込みました。 新たに覚え直さなければならない不安より、更に良いものに仕上がっていく期待や喜びの方が大きく、みな、その想いに応えようとにかく一生懸命!なのです。 もちろん、一生懸命なのは、キャストだけではありません。 スタッフたちは、土日のレッスンだけでなく、平日の夜にも集まってミーティングを開いています。 毎回、非常に濃い打ち合わせが行われるため、3時間近くの時間があっという間に過ぎてしまいます。 昨夜開かれたミーティングでは、舞台設定の細かな詰めの打ち合わせが行われました。 場面ごとに大道具、小道具の配置などを再確認していきます。 臨場感あふれる舞台をつくるため、美術スタッフは、様々な工夫を凝らして舞台を創り上げていきます。 また舞台袖のスタッフは、大道具や小道具の配置や出しを、頭の中に叩き込んでいきます。 この週末には、急遽、スケジュールを変更して岡本先生が来てくださることになり、本番の舞台でレッスンが行われることとなりました。 舞台美術などの確認も行われるため、打ち合わせにも力が入ります。 日一日と迫ってくる本番に向け、やり遂げるべきことは山ほどあります。 頭で考えると……。。。ちょっと遠い目になってしまいそうですが(笑) でも、やるしかない! というか、このドキドキ感が、また、ワクワクするじゃないですか? 何事も、どんなことでも、楽しむ気持ちが大切ですよね 気を引き締めつつも、笑顔で頑張りましょう 全てのことに、感謝しま〜す♪ <写真/原>
6月初日(集中レッスン3日目)
[ ただ今、練習中! ]
とうとう6月です。
今年がもう半分過ぎようとしています。 この調子で、8月の本番なんて、あっと言う間に迎えるのでしょう。 気を抜いている暇はありません。 さぁ、頑張らねば! ということで、集中レッスン、3日目は、市民会館の大ホールで行われました。 朝9時半に集合し、会館の外でストレッチ。 ランニングがてらのリレー競争で、スタートから大盛り上がり! 本日は、岡本先生と共に、昨日に引き続き米子に残ってくださったリュウ先生からのご指導を受けました。 お二人揃ってのご指導をいただけるとは、とても有難い素晴らしいことで、本当にこのチャンスに皆、心から感謝をしました。 大道具が搬入され、通し練習の場当たりが行われました。 まだ制作途中ではありますが、色が塗られ始めた背景の絵や、大掛かりな舞台装置を目の当たりにして、キャストもスタッフも当日を思い描いてワクワク感が高まって来ました。 舞台背景の絵を描いてくださっている遠藤先生をはじめ、別の会場でいつも大道具づくりに取り組んでくださっている皆さんの、ゆめっ子を陰でしっかりと支えてくださっている力強いパワーを実感しました。 そして、野村先生、竹間先生も来てくださいました。 野村先生の歌のレッスンは、情熱的ですごい迫力! スタッフとして客席で見ていても、胸がドキドキして熱くなってくるようでした。 ミュージカルに大切なのは、この情熱、躍動感なんだと実感しました。 観に来てくださるお客様にも、このドキドキを感じていただきたい。 いや、必ずや感じていただけることと思います。 今回のミュージカルの一曲一曲の歌全てが本当に素晴らしいものです。 平日の夜や、普段の土日のレッスンでは、小栢先生が中心となって歌唱レッスンを行ってくださっているのですが、レッスンをしている部屋から聞こえる歌声にも心洗われるようです。 小栢先生は、日頃、一人一人のレッスンを本当に細やかに気遣ってみてくださっています。 この毎日の地道な積み重ねがあるからこそ、みなが上達していくことができているのだと、本当に感謝しています。 岡本先生とリュウ先生は本日の飛行機で東京に戻られるのですが、19時の終了時間ギリギリまで熱いご指導をいただきました。 キャストも、一言も聞き漏らすことのないよう、そして、一時も無駄にしないようと、熱心に指導を受けていました。 キャスト自身、みな、今回の集中レッスンで感じたこと、気づいたことがたくさんあると思います。 日々のレッスンの「成果」と言えるまでにはまだまだ至らない部分や課題がたくさんあるとは思いますが、これからの毎日を一日たりとも無駄にすることのないように、更なる積み重ねをして頑張っていきたいと思います。 さぁ、「まだまだ日にちはある!」 そして…、「もう日にちがない!」 どちらとも言えます。 どちらの意識も大事ではないでしょうか。 どっちに転んでも大丈夫♪ 可能性は無限大! みんなで、頑張っていきましょう
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